オーディオ
オーディオの趣味はブラスバンドから派生したものである。
家でレコードを聴いたとき、自分が演奏したときの音と、レコードからの音の違いにがっかりした。
演奏者側で感じる
「金管楽器の煌びやかな音」
「木管楽器のしっとりと艶やかな甘い音」
「パーカッションの腹や頭を揺さぶるようなインパクト」
「低音楽器特有の皮膚で感じるリズム」
家のレコードではこれら全てが無い。
あきらめていた所に
「FMレコパル」
をたまたま手に取りそれ以来5年間の間、毎号欠かさず買っていた。
ブロックを買ってスピーカーのセッティングは基本。
雑誌に書いてあることを鵜呑みにせず聴いて判断。
ウォークマンはDD。
時代はCDになり「デジタル臭」が気になって引退してしまった。
確かにデモCDの機関車が走り去った後の鈴虫の音色にはびっくりした。
でも「良い音」と「好い音」は微妙に違うことに気づいてしまった。
あれから時がたってデコーダ技術が進んだのか、かなり好い音になってきた。
また復活してもいいかもしれない。
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